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      2. 日語格助詞的重點用法

        時間:2024-06-12 18:51:05 基礎日語 我要投稿
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        日語格助詞的重點用法

          導語:日語中有格助詞,而格助詞又分有幾個類型,下面YJBYS小編講解日語格助詞的重點用法,歡迎參考!

          一、主格助詞

          (1)が:表示主語。

          賓語+を+他動詞 例:先生がドアを開けました。

          自動詞 例:ドアが開きました。

          主語+が+ 形容詞 例:夜が寒いです。

          形容動詞 例:町が賑やかです。

          名詞 例:これが本です。

          (2)の:僅限于定語從句中,主格助詞「が」可以換成「の」。

          例:加藤さんは背が高い男です。

          → 加藤さんは背の高い男です。

          二、賓格助詞

          (1)を:表示賓語。

          主語+が+賓語+を+他動詞 例:母がご飯を作ります。

          (2)が:僅限于謂語是「~たい」或者可能動詞的句子中,賓格助詞「を」可以換成「が」。

          例:刺身を食べる。

          → 刺身を食べたい。 刺身が食べたい。

          → 刺身を食べられる。 刺身が食べられる。

          三、領格助詞

          (1)の:接名詞與名詞之間,相當于“的”。有時也可以用于助詞與名詞(一般不存在「にの」的形式)、動詞「て形」與名詞之間。

          例:これは兄のペンです。

          大阪への電車に乗りました。

          日本語についての本を買いました。

          (2)が:接名詞與名詞之間,相當于“的.”。一般用于文言中。

          例:我が國

          四、補格助詞

          (1)に:

          ①時間點 例:土曜日に、會議があります。

          ②靜態場所 例:本は機にあります。

          ③方向 例:電車に乗ります。

          ④目的 例:花見に行きます。

          ⑤對象 例:先生に話します。

          ⑥比例 例:1日に1回薬を飲みます。

          (2)で:

          ①動態場所 例:教室で本を読みます。

          ②原因理由 例:風邪で頭が痛いです。

          ③方式方法 例:バスで學校に來ます。

          ④范圍 例:日本で一番高い山は富士山です。

          (3)から:起點 例:パーティーは6時から始まる。

          (4)まで:終點 例:會議は明日まで続く。

          (5)へ:方向 例:東京へ行きます。

          (6)を:(后接自動詞)

          ①離開 例:バスを降ります。

          ②經過 例:この道をまっすぐ行ってください。

          (7)と:

          ①動作的'共同者

          例:明日は友達と行きます。

          ②直接引用

          例:木村さんは「知らない」と言いました。

          ③狀態轉化的對象

          例:娘は來年大學生となります。

          ④表示以某種狀態進行動作或作用,相當于“……地”

          例:彼はゆっくりと立ち上がった。

          (8)より:

          ①比較

          例:新幹線は地下鉄より速いです。

          ②起點,相當于「から」,現在只用于文言中。

          例:泥棒が窓より侵入しました。

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            日語格助詞的重點用法

              導語:日語中有格助詞,而格助詞又分有幾個類型,下面YJBYS小編講解日語格助詞的重點用法,歡迎參考!

              一、主格助詞

              (1)が:表示主語。

              賓語+を+他動詞 例:先生がドアを開けました。

              自動詞 例:ドアが開きました。

              主語+が+ 形容詞 例:夜が寒いです。

              形容動詞 例:町が賑やかです。

              名詞 例:これが本です。

              (2)の:僅限于定語從句中,主格助詞「が」可以換成「の」。

              例:加藤さんは背が高い男です。

              → 加藤さんは背の高い男です。

              二、賓格助詞

              (1)を:表示賓語。

              主語+が+賓語+を+他動詞 例:母がご飯を作ります。

              (2)が:僅限于謂語是「~たい」或者可能動詞的句子中,賓格助詞「を」可以換成「が」。

              例:刺身を食べる。

              → 刺身を食べたい。 刺身が食べたい。

              → 刺身を食べられる。 刺身が食べられる。

              三、領格助詞

              (1)の:接名詞與名詞之間,相當于“的”。有時也可以用于助詞與名詞(一般不存在「にの」的形式)、動詞「て形」與名詞之間。

              例:これは兄のペンです。

              大阪への電車に乗りました。

              日本語についての本を買いました。

              (2)が:接名詞與名詞之間,相當于“的.”。一般用于文言中。

              例:我が國

              四、補格助詞

              (1)に:

              ①時間點 例:土曜日に、會議があります。

              ②靜態場所 例:本は機にあります。

              ③方向 例:電車に乗ります。

              ④目的 例:花見に行きます。

              ⑤對象 例:先生に話します。

              ⑥比例 例:1日に1回薬を飲みます。

              (2)で:

              ①動態場所 例:教室で本を読みます。

              ②原因理由 例:風邪で頭が痛いです。

              ③方式方法 例:バスで學校に來ます。

              ④范圍 例:日本で一番高い山は富士山です。

              (3)から:起點 例:パーティーは6時から始まる。

              (4)まで:終點 例:會議は明日まで続く。

              (5)へ:方向 例:東京へ行きます。

              (6)を:(后接自動詞)

              ①離開 例:バスを降ります。

              ②經過 例:この道をまっすぐ行ってください。

              (7)と:

              ①動作的'共同者

              例:明日は友達と行きます。

              ②直接引用

              例:木村さんは「知らない」と言いました。

              ③狀態轉化的對象

              例:娘は來年大學生となります。

              ④表示以某種狀態進行動作或作用,相當于“……地”

              例:彼はゆっくりと立ち上がった。

              (8)より:

              ①比較

              例:新幹線は地下鉄より速いです。

              ②起點,相當于「から」,現在只用于文言中。

              例:泥棒が窓より侵入しました。